いよいよですっ
<参考文献:Kiri先生宅 「愛なんぞ、くそ喰らえ」
社会人 23>
え、そんな
わくわくなんてしてませんって。
昨日から一昼夜煙幕に燻されながら
おなじ「いぶす」なら「慰ぶす」でもいいんだがな
なんて思っていませんって。
どちらかというと
うひょうひょ。 (きゃっ)
そうはいいましてもBGM聞きながら泣いてます。
亨好きですから。
皆さんも、おひとつどうぞ。
原語でのほうがやはり歌の心情がでるのでツベは
こちらの画像で。女性歌手はますみさんご贔屓のサラさん。
英語訳のいいの探すのに苦労しましたが
単なる英訳ではない韻も踏んだきれいでしっくりするこちらも
サラさんが美しく歌い上げてくださってます。
魚人個人的解釈では別れの歌。
イタリア語は全くダメなので英訳歌詞を表記
< Time to say Goodbye >
When I am alone I sit and dream
And when I dream the words are missing
Yes I know that in a room so full of light
That all the light is missing
But I don't see you with me, with me,
Close up the windows, bring the sun to my room
Through the door you've opened
Close inside of me the light you see that
you met in the darkness
Time to say Goodbye
Horizons are never far
Would I have to find them alone
without true light of my own with you
I will go on ships over seas that
I now know No, they don't exist anymore
its time to say Goodbye
(ここから本来ならボッチェリ氏の熱唱)
When you were so far away
I sit alone and dream of the horizon
Then I know that you are here with me, with me,
Building bridge over the land and sea
Shine a blinding light for you and me
To see, for us to be
Time to say Goodbye
Horizons are never far
Would I have to find them alone
Without true light of my own with you
I will go on ships over seas that I now know
No, they don't exist anymore
It's time to say Goodbye
So with you I will go on ships over seas
That I now know No, they don't exist anymore
Its time to say Goodbye
So with you I'll go
I'll go
そして上の英語歌詞を元にしたオトト個人的解釈。
いらない?
まあまあ そうおっしゃらずに。
(魚人訳)
一人でいるときに たたずみ 思い浮かべるの
言葉なく静かに 夢見るの
ええ、わかっている
この部屋に満ち溢れる光は
輝きを失っているって
そう、あなたという輝きを
窓辺に歩み寄り あなたが開いた心の窓に
陽光をそそぎこむの
見えるかしら あたしの中の光
あなたが暗闇の中で見出した光
別れの時が ここに
二人で行き着こうとした場所は 遠くないはずだったのに
あたしは独り 旅立たなくてはならないのね
あなたと共にしか真の光を灯せぬ心のままに
この大海に船出しましょう でも知っているの
あなたと共に渡ると信じたあの海はもう 幻なのだと
君がこんなにも遠く離れているとき
僕は独り 君とたどり着くはずだったあの場所を思い浮かべる
そうすれば 君は
いままさに ここへ よみがえる
僕のそばに
僕のそばに
幾千の山 いくつもの海を越えて
まぶしい限りの光かがやく
ぼくたちの橋をかけよう
そう、(想いの中で)ぼくらが出会い ひとつになるために
別れの時が ここに
二人で行き着くはずだった場所は はるか遠くではないはずだったのに
僕はこうして 一人旅立たなくてはならないのだね
君と共にしか真の光を灯さぬ心のままに
この大海に船出しよう だけどわかっている
君とともに渡ると信じたあの海はもう 幻なのだと
別れの時が ここに
君への想いを抱いて 僕はこの大海に船出しよう
君とともに渡ると信じたあの海はもう 幻であるけど
別れの時が ここに
君への想いを抱いて
旅立とう
旅立とう
サラさんの英語歌詞は「歌う」目的である分
使う言葉の制約受けますからね
さすがにほかの英訳とは少し違いますが
聞き易いしわかりやすい
そして、そこからの個人的趣味満載の日本語訳です
日本語Wikiさんには悪いっすがっ
できたらこんな雰囲気で聴いてほしい、かな。
わがまま?
ええ そういうことです。
(笑)
あれ?ラクガキ?
し~
*M*
一日一腐、奨励ちう。
押して下さってる優しい皆様、励みになります。ありがとうございます~